2019年9月30日

当法人は、地域にゆったりとした場を作ることを目指しております。

なぜなら、せわしない場では、高齢の方や障害を持った方は落ち着きを失い、それがマイナスに働いてしまうからなのです。
なので、職場も当然、ゆったりとした職場を目指し、同時に働きやすい職場を目指しています。

働きやすい職場にするために、介護職員等の処遇改善に積極的に取り組んでいます。
賃金の処遇改善方法として、介護職員処遇改善加算(1)を算定しています。
また、令和1年11月より、介護職員等特定処遇改善加算(1)の算定を届け出ております。
賃金以外の処遇改善に関する具体的な内容として下記の通り、取り組んでいます。

① 資質の向上

・働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援
・専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する研修の受講支援
(喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、リーダー研修、マネジメント研修、研修受講時の他の介護職員の負担を軽減するための代替職員確保等)
・施設内、または外部会場にてセミナーや研修、勉強会の実施
・資格取得のための助成金制度の活用

② 労働環境・処遇の改善

・雇用管理改善のための管理者の労働・安全衛生法規、休暇・休職制度に係る雇用管理改善対策
・ICT活用によるケア内容の共有や申し送り事項の共有。
・子育てとの両立を目指す者のための育児休暇制度等の充実
・ミーティングによる職場内コミュニケーション円滑化
・会社と従業員または従業員同士でも相互の信頼関係構築のため賞賛文化や会社の理念を浸透させるツール(TUNAG)を利用
・事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成による責任の所在の明確化
・健康診断、こころの健康等の健康管理面の強化、分煙スペース等の整備

③ その他

・ホームページの活用による経営・人材育成理念の見える化
・地域の住民との交流によるモチベーションの向上
・非正規職員から正規職員への転換
・職員の増員による業務負担の軽減