喜んでいただいている3つの理由

外観

平屋の古民家

木の温もりを感じられる古い家屋を利用することで、ご自宅に一番近い環境で安心してお過ごしいただけます。コンクリートで四角い建物の一般的な介護施設は病棟をイメージさせてしまい、それが隔離感や孤独感を生み、認知症の方の周辺症状に悪影響を与えてしまっていると感じています。お部屋は基本的に多床室でパーテーションで間仕切りしています。昔の大家族の時代では介護について今ほど騒がれていませんでした。それは家族間での助け合いや近隣の方々との助け合いが自然とできていたからです。そんなイメージで隣の寝息が聞こえるぐらいの安心感が特に高齢者には必要だと考えています。実際に、とある介護施設からうつってこられた方は「個室の扉がガチャって閉まる音が嫌だったのよ」とおっしゃっていました。規則に縛られすぎた介護施設ではなく、自由を支えるシェアハウスでありたいと考えています。

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自立支援介護

水分摂取ケア、排泄コントロール、歩行改善、昼間のオムツはずし、規則正しい生活、食事、食物繊維補填などにより要介護状態の軽減または悪化の防止に取り組んでいます。その上で個別的なケアを重視しており、利用者本人すら気づいていない欲求、感情に気づき、できる限りのバックアップをしております。
廃用症候群で無気力で何を聞いても特に主訴や欲求を見つけ出さない利用者さまの例です。入院中にタバコを吸いたいとの訴えがあり、退院された日に弊施設の庭で嬉しそうにタバコを吸われました。その時の表情は忘れられません。その方はその数日後にお亡くなりになりました。もちろんお亡くなりになって悲しい気持ちになりましたが、お亡くなりになる前に少しでも希望を叶えられ、最低限の役目だけは果たせたのでないかと感じました。職員目線の管理する介護ではなく、利用者目線のケアを追求していきます。

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低料金

身寄りのない方、独居の方、生活保護の方も入居可能です。場合によっては後見人の相談も賜ります。在宅での訪問介護やデイサービスだけでは生活が難しく、施設での介護サービスを受けたくても費用的な面で入れずお困りの方のために、できる範囲で低料金でフルサービスしております。ご家族と助け合い節約しながら24時間介護サービスを提供しています。華美な装粧品や設備がある訳ではありませんが、互助的なあったかい温もりがあります。

初めての方へ

ようこそ かぜのおとのホームページへ

初めまして。
かぜのおとの代表の坂井英治です。

私たちは、高齢者こそが全人類の宝だと考えています。

「おばあちゃんの知恵袋」じゃないですが、長老から様々な知恵や経験、知恵や生き抜く術を受け継ぎながら今の私たちが存在してます。
世界でも日本は有数の長寿国であり、世界最新の医療を受けられ、犯罪も少なく住みやすい国だと言われています。一方で、人口構造が逆ピラミッドとなり、これまでと同じようには高齢者が生きていくには決して住みやすい国とは言えない状況になっています。年金問題、保険料のアップ、医療制度など私たちを取り巻く環境は決していいとは言えません。
そこで、私たちは「高齢者が笑顔で暮らせる日を1日でも1時間でも多くする」をミッションとし、それを事業とします。
老後の暮らし、とりわけ介護の問題を担保することは安心感、幸福感を作りだし、生きていくことの活力になると信じています。しかし、介護の問題は必要に迫られて初めて真剣に考えるという場合が多いのではないでしょうか?そして、状況によっては考えても策がないこともあります。最初から諦めて、介護の問題を現実的に直視しない方々もいます。

現実的に2025年問題(後期高齢者2,200万)はすぐそこです。
国も対策を講じていますが、それだけでは間に合いません。
そこに私たちの存在意義があると考えています。
すなわち、国の施策と一緒になって介護環境を整備することで、暮らしのセーフティーネットになり、高齢化社会に対応できると考えています。誰しもいずれ歳をとります。高齢化社会に貢献することは、自分たちの未来を担保することにもつながりますし、何より高齢者の人生に貢献できれば、私たち自身も満ち足りた人生を味わえるのではないかと信じています。

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